6月18日(日曜日)に新地町文化交流センター(観海ホール)で、町文化協会主催による映画上映会を開催し、多くの方にご来場いただきました。
新型コロナウイルス感染症5類移行に伴う制限緩和後初の映画上映会で、自主的な感染対策を行っていただきながら上映会を行いました。
今回の上映作品は、「そして、バトンは渡された」という作品で、血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった主人公が、それぞれの親からそれぞれ異なる形で愛情を注がれ育ち、主人公の過去と現在が交差する感動的なストーリーでした。

6月18日(日曜日)に新地町文化交流センター(観海ホール)で、町文化協会主催による映画上映会を開催し、多くの方にご来場いただきました。
新型コロナウイルス感染症5類移行に伴う制限緩和後初の映画上映会で、自主的な感染対策を行っていただきながら上映会を行いました。
今回の上映作品は、「そして、バトンは渡された」という作品で、血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった主人公が、それぞれの親からそれぞれ異なる形で愛情を注がれ育ち、主人公の過去と現在が交差する感動的なストーリーでした。